1999-07-22 第145回国会 衆議院 本会議 第47号
それが、六月二十九日、衆議院本会議における我が党の中西績介議員の質問に答えて、よくよく考えてみて、我が国は成文法を旨とする国であることなどから法制化するとおっしゃるのですから、あいた口がふさがりません。日本が成文法の国であることに、よくよく考えてみて気づくなど、それだけで総理の資質が問われるというものではないでしょうか。
それが、六月二十九日、衆議院本会議における我が党の中西績介議員の質問に答えて、よくよく考えてみて、我が国は成文法を旨とする国であることなどから法制化するとおっしゃるのですから、あいた口がふさがりません。日本が成文法の国であることに、よくよく考えてみて気づくなど、それだけで総理の資質が問われるというものではないでしょうか。
○国務大臣(有馬朗人君) 中西績介議員の御質問にお答えいたします。 国旗・国歌と内心の自由についてのお尋ねでございますが、憲法第十九条の思想及び良心の自由とは、一般に、内心、すなわち物の考え方ないし見方について、国家はそれを制限したり禁止したりすることは許されないという意味であると解されております。
○内閣総理大臣(小渕恵三君) 中西績介議員にお答え申し上げます。 私に対しましては一問でありますが、今回法律案を提出するに至りました理由についてお尋ねがありました。
○内閣総理大臣(小渕恵三君) 中西績介議員にお答え申し上げます。 まず、国連軍への参加についてのお尋ねでありました。 我が国としては、国連を中心とする国際平和のための努力に対し、積極的に寄与することが必要であると考えております。
また、このほか、麻生太郎議員、太田誠一議員、古賀一成議員、中西績介議員、松本龍議員、東順治議員が現地において出席されました。
この間、二月二十二日に文教委員会で文部大臣が我が党社会党の中西績介議員の質問に答えられて、基本的人権を尊重して地域の実態に配慮した教育行政を進めていきたい、こういうふうにお答えをされております。
その中で我が党の中西績介議員が質問をいたしまして、松永文部大臣が答弁をされております。「義務教育諸学校の教職員の人件費、これは義務教育費国庫負担制度の根幹をなすものでありますから、それを維持するために、今後とも一生懸命努力をしていきたいと考えております。」こう答弁をしていらっしゃるわけであります。大臣、この答弁を確認できますか。
中西績介議員を初め、この適切なる法案を準備され提案された皆さんに心から敬意を表しまして、私の質問を終わります。
それは、私の同僚の佐藤徳雄議員、田中克彦議員、中西績介議員等が本委員会で質問をいたしまして、質問を留保しておる事項についてでございます。 今日の情勢は、いろいろありましても本日採決の段階に行くのではないか。